Jarmanのブラック 新品ブーツです。
サイズ26.5
アウトソールの全長30.0cm
最大幅11.0cm
ヒールの高さ2.5cm
底面からブーツの高さ(シャフト)13.5cm
状態:スピードフックに汚れやわずかにサビ、使用に伴う小キズも見られますが、クラックや破れなどはなく非常に柔らかでしなやかな上質な革が使われているようで履き心地もクッション性があり良好です。年代ものと考えると状態はそこそこ良いと思いますが、あくまで新品です。
Jarmanとはリーガルの高級ラインを製作するチヨダ製靴がつくっていたとするもので、高品質、高い技術を持った職人さんが靴作りをしていたメーカー、ブランドです。現在はリーガルに吸収されています(後述します)
以下、補足
Jarman(ジャーマン)は1924年にアメリカ・テネシー州のナッシュビルで創業し、1933年頃にはGeneral Shoe Companyと名前を変えて頭文字をとり、Genescoという会社名で今でも現存しています。現在ではJohnston & Murphyも保有している大手シューズメーカーです。
チヨダシューズ株式会社は1924年(大正14年)4月にチヨダ機械製靴株式会社として設立され、1957年(昭和32年)に現在の社名になった。
戦前は東京都墨田区に工場を構え、移転や工場増設を繰り返しながら、現在は新潟工場(三条市)で親会社のリーガルの高級ラインの靴を作っている。
古くはジョンストン&マーフィーからシェットランドフォックス、リーガルトーキョー、パターンオーダー、REGAL SHOE&CO. などと聞いている。
JarmanのUSA製は古過ぎてほとんど見ることはないですが、日本製のライセンス契約をしたJarmanやJOHNSTON & MURPHYはたまに見掛けます。どちらもチヨダがつくっていたとされ、かなり品質が良いと再評価されているように思います。
本品も実用的ですし、おそらく360°のグッドイヤーウェルト製法。ダナーのマウンテンライトに似た雰囲気もありますが、甲の部分から後ろまで大きく一枚皮が使われております。贅沢な作りで、ヒールのデザインもアメリカ靴を彷彿とさせます。多分80〜90sの新品で、本格的な登山は避け、街履きや普段のコーデに落とすのがオススメです。まだまだ活躍すると思います